2013年05月26日

BURRN!2013年6月号感想

 CHILDREN OF BODOMのアレキシ・ライホが表紙のBURRN!6月号。CHILDREN OF BODOMもすっかり大御所だよね。最近の作品は殆ど聴いていないんだけど。また,一時BURRN!誌から離れていた編集の藤木さんが今号から復帰。コラムが幾つか復活するなど,何か釈然としないものを感じ
ます。読むところがあまりないということに変わりはないんだけどね。

 インタビューも特集も取り立てて目を引くものはなし。DELAINとOPETHのライヴレポートは読んだけどね。特にDELAINは自分もかなり楽しめたライヴでありました。DELAINのメンバーも日本が気に入ったということで遠くない将来の再来日を期待したいと思います。OPETHもライヴは行きたかったんだけど日程的に厳しかったのよね。せめて名古屋での公演があればよかったのだけど,新譜のツアーじゃないから流石にそれも無理かなあ。FAIR WARNINGも正直どうでもよくなったなあ。このあたりは自分の嗜好の変化を感じます。聴けばそれなりに楽しめると思うんだけどね。

 興味のある新譜は以前に書いた通り。輸入盤ではEPICRENELやTRIBULATIONあたりに興味。特にTRIBULATIONは往年のCRADLE OF FILTHを彷彿とさせる作風とのことで是非とも聴いてみたい気がしますが,日本盤は出ないんだろうなあ。EPICRENELのほうが可能性は高そうな気がします。

 しかし,本格的に新譜情報とライヴ情報を確認するだけの雑誌になってしまった感があります。このあたりは非常に重宝しているんだけどね。もう少し何とかならんものかなあ。編集方針と自分の嗜好が決定的に乖離してしまっているというのが一番の問題なんだろうけれど。唯一のヘヴィメタル専門誌を名乗るのならば,幅広い分野を万遍無く扱って欲しいものであります。特定の分野に比重を置くならMETALLION誌でやればいいのにね。
posted by 森山 樹 at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌感想
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