2013年03月24日

SONATA ARCTICA Japan Tour 2013

2013.02.08(Fri)
名古屋CLUB QUATTRO

01 INTRO
02 ONLY THE BROKEN HEARTS
03 BLACK SHEEP
04 ALONE IN HEAVEN
05 SHITLOAD OF MONEY
06 THE GUN
07 THE DAY
08 I HAVE A RIGHT
09 LAST AMAZING GRAYS
10 LAST DROP FALLS
11 ELIAS SOOLO
12 PAID IN FULL
13 LOSING MY INSANITY
14 BROKEN
15 FULLMOON
16 REPLICA
17 CINDERBLOX
18 DON’T SAY A WORD
19 VODKA+OUTRO

 約3年ぶりにSONATA ARCTICAのライヴに行ってきました。そもそもライヴに行くこと自体が2年ぶりくらいになります。ここ最近のSONATA ARCTICAの新譜があまり好みではなかったこともあって当初は乗り気ではなかったのですが,久々のライヴという誘惑には抗えませんでした。特に海外のアーティストのライヴは行けるときに行っておかないといけません。なかなか来日してくれること自体が少ないわけだしね。ましてや名古屋に来てくれるバンドも決して多くはありませんから。

 仕事を若干早退して名古屋に向かい,会場に着いたのは開演のほぼ30分前くらいかな。人の入りは7〜8割程度。前回2010年のライヴの方が体感的には多かった気がします。何はともあれ,ツアーTシャツが購入できたのも何より。ライヴそのものは前回同様にアンコールなしの1時間30分程度。やや物足りない気がしなくはありませんが,内容の充実は流石でした。選曲自体はやはり最新作である『STONES GROWS HER NAME』からの楽曲が中心で,後は定番曲といった感じ。ただ,その定番曲も所謂疾走系の曲は全くなく,ミドルテンポのメロディックな楽曲揃いでした。これをどのように捉えるかは個々人の判断ということになるのでしょうけれども,結果的にはそれ程悪くはなかったなあと思います。勿論,初期の疾走曲が好きなんだけどね。ただ,現在のSONATA ARCTICAが追求する音楽の集大成的なライヴではあったのかなあと。特に『STONES GROWS HER NAME』の中で一番好きな「I HAVE A RIGHT」を演奏してくれただけで満足というのもあります。やっぱりトニー・カッコの歌声は好きなんですよね。「THE LAST AMAZING GRAYS」から「LAST DROP FALLS」の流れも良かったなあ。締めは定番の「VODKA」。会場の盛り上がりも悪くなく,実に楽しいライヴだったように思います。自分は終始後方でゆっくりと演奏を楽しませて貰いました。

 本当に久しぶりのライヴということもありましたが,素晴らしく楽しい1時間30分でした。曲数自体は17曲だから,それ程少ないということもないですね。少なくとも現在のメロディック路線を歩むSONATA ARCTICAの音楽が好きならば十分に満足出来る筈。自分はどうしても初期の疾走曲に傾倒してしまうのですが,それはそれとして現在のSONATA ARCTICAも悪くないなあと思うようになりました。最早,疾走曲への回帰が見込めないのであれば,現在の音楽性を敢えて楽しむというのもひとつの方法でしょう。『UNIA』の頃はやや迷走が見受けられましたが,『STONES GROWS HER NAME』はSONATA ARCTICAの現在の到達点に到ったように感じます。何はともあれ,楽しいライヴではありました。それに間違いはありません。
posted by 森山 樹 at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | LIVE
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