2011年05月11日

BURRN!2011年6月号感想

 表紙はARCH ENEMYのアンジェラ・ゴソウ。相変わらず美人だけど,年齢を考えるとこの露出はどうなんだろう。まあ,でもやっぱり格好いい女性ですね。というわけで,巻頭から延々とARCH ENEMYの特集が続きます。ただ,最近のARCH ENEMYにはあんまり興味がないんだよね。一通りは読みましたが,アンジェラ・ゴソウの痛い発言が目立ったくらいで,とりたてて面白くはなかったかなあ。しかし,30頁を越える特集って扱いが破格過ぎます。

 今号は一段と読む記事が少なかった印象。UNITEDもMR.BIGもあんまり聴いてないものなあ。カイ・ハンセンが加入したUNISONICのインタビューは流石に面白かったけど。初期HELLOWEENを知る者にとってカイ・ハンセンとマイケル・キスクの名前は特別な意味を持ちますからね。音楽性はパワー・メタルよりにはならなさそうですが,カイ・ハンセンも作曲を担当するということなので普通に疾走曲は期待できそうな感じ。ただ,勿論,カイ・ハンセンにはGAMMA RAYの活動も疎かにしては欲しくないところです。とりあえず早く作品を聴きたいな。

 インタビュー記事では他にPOISONBLACKやAMARANTHE,AMORPHIS,EDEN’S CURSE,SCAR SYMMETRYあたりは読んだかな。新譜の評判がえらい良いAMORPHISは実に楽しみ。今回もフィンランドの民族叙事詩『カレワラ』が題材の様です。すっかり芸風みたくなってしまいましたね。歌われるのはワイナモイネンが中心とのこと。『カレワラ』好きの自分としては音楽だけでなく詩も楽しみにしています。また,藤木記者が大絶賛のAMARANTHEにも注目したいところ。元DRAGONLANDのオロフ・モロクが噛んでいるようですね。デビュー・アルバムは6月だから来月号の掲載でも良かったように思うけどね。絶対に忘れてしまう自信があります。ライヴ・レポートではALDIOUSが取り上げられていますが,演奏力が未熟と繰り返されているのに思わず苦笑い。実際にライヴを体験した身としては酷評されるのも宜なるかなといった印象はあります。まあ,でも,これからのバンドだよね。人気先行型とは言え華は確かにあるので,これからの活躍を大いに期待したいと思っています。ライヴに参戦することはもうないかもしれないけどね。あのノリにはちょっとついていけそうにありません。

 気になる新譜は以前に書いたとおり。輸入盤で興味を惹かれたのはギリシアのメロディック・パワー・メタル・バンドINNER WISHとドイツ産プログレッシヴ・メタル・バンドDANTEくらい。今月はゴシック系及びシンフォニック系メタルが充実しているのが素直に嬉しいです。一番の期待は勿論AMORPHISなのだけど。早く聴きたいな。6月の予定されているCHILDREN OF BODOMとのライヴも是非予定通りに行って欲しいと思います。
posted by 森山 樹 at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌感想
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