2011年03月07日

BURRN!2011年4月号感想

 表紙はWHITESNAKEのディヴィット・カヴァデール。WHITESNAKEはニューアルバムを出すみたいですが,あまり真面目に聴いたことがないので興味の対象外。基本的に自分がHMを聴き始めた頃,既に大御所だったバンドにはあまり手を出していなかったりするのです。だから,JUDAS PRIESTやIRON MAIDENもそれ程聴いてはいないです。このあたりは我ながらポーザーだなと思います。

 4月号ということで恒例の2010年読者人気投票の集計結果が掲載されています。グループ部門のMETTALLICAとアルバム部門のMR.BIGは予定の範囲内で余り面白みはなし。ただ,各部門でGALNERYUSの躍進が目立ったのは面白かったです。グループ部門16位,アルバム部門5位は大健闘といえるでしょう。更にヴォーカル部門では小野正利が10位,ギタリスト部門ではsyuが7位,キーボーディスト部門ではYUHKIが5位に入っております。名実ともにトップバンドの仲間入りと見てもいいのかな。ブライテストホープ部門はALDIOUS。投票は群を抜いていたようです。早く人気に実力が追いついて欲しいもの。華やかさは誰もが認めるところだけに,ね。まあ,例年のことながら自分の趣味はBURRN!誌の読者層とは微妙に外れていることを自覚しました。

 インタビュー記事は割と読みどころが多かったかな。特にSYMFONIAのティモ・トルキとアンドレ・マトスは楽しませて貰いました。今月発売されるSYMFONIAのデビューアルバムは大いに期待できそうです。メンバーから想像できるとおりの音楽であれば,それで既に満足出来る筈。来日公演も予定しているみたいですね。これは行かねば。逆に不安になったのがWITHIN TEMPTATION。インタビューも然ることながら掲載されている写真が痛い。シンフォニック・メタル・バンドの姿じゃないよ。シャロン・デン・アデルも何だかおばさんっぽくなってしまったのが残念。まあ,音楽がいつも通りなら問題はないです。後はPASTOREやLIV MOON,PYTHIA,CRYOSHELL,SEVENTH WONDERあたりが面白かった。特にPYTHIAとCRYOSHELLは国内盤がいつの間にか発売されていたみたいなので購入しようと思います。クロスレビューにないと見逃してしまうよね。LIV MOONは前作に比べてメタル色が濃厚らしいので期待してもいいのかなあ。東京公演しかないのが残念です。そろそろ全国ツアーをしてもいいのじゃないかしらね。

 後はDRAGONFORCEのヴォーカル変更の話題やTURISASのライヴレポートなど。TURISASのライヴは楽しそうですね。最後に“Battle Metalという趣向も素敵。新譜を引っ提げての来日公演にも期待をしたいものです。DRAGONFORCEの新ヴォーカルは3000人の中から選ばれたのだとか。24歳と若いですね。新譜は9月に予定されているようです。此方も楽しみ。

 今月期待の新譜は先日掲載したとおり。輸入盤で気になるのはフィンランドのKARELLIAN WARCRYやブラジルのSHADOWSIDEあたりかな。あまり面白そうな輸入盤はありませんでした。それよりもALDIOUSを擁するスピニングが完全に嬢メタルのレーベルとなりつつありますね。前述のPYTHIAもこのスピニングですが,何と言ってもHYDRIAのラクウェル・シュラーが可愛すぎます。いや,しかしほんまにこの美貌はメタル業界の中でも随一ではないかしら。今月,国内盤が発売予定なので是非とも聴いてみようと思います。ゴシック・メタル系ということで音楽自体もの楽しみだしね。

 余談。藤木記者の編集後記を読んでステッカーに切れ目が入っていない理由を初めて知りました。まあ,どっちにしろステッカーって使わないからいいんだけどさ。
posted by 森山 樹 at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌感想
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