2010年11月13日

BURRN!2010年12月号

 表紙はMETALLICAのジェームス・ヘッドフィールド。このMETALLICAを始めとするMEGADETH,SLAYER,ANTHRAXの所謂THE BIG 4が今月号の特集記事となっています。この揃い踏みは大変豪華だなと思うのですが,個人的にはMEGADETH以外は真面目に聴いていなかったりするのですよね。しかし,この面子はやはり魅力的。日本でこのTHE BIG 4のライヴが開催されたら思わず参加してしまいそうです。ちなみに附録のポスターもTHE BIG 4のもの。なかなか壮観な眺めとなっております。

 インタビュー記事で目を引いたのはOPETH,DIMMU BORGIR,DREAM THEATER,THAURORODあたり。全般的に面白いものはありませんでしたが,マイク・ポートノイ脱退後のDREAM THEATERのジェームス・ラブリエとジョン・ペトルーシのインタビューは興味深いものがありました。マイク・ポートノイが去った後の第一作目が試金石となるだけに楽しみにしたいものです。また,THAURORODはまだ作品を聴いていないのですが,AMBERIAN DAWNの元メンバーが噛んでいるだけに音楽性は好みの筈。なるべく早めに購入したいと思います。ちなみにSYMPHONY Xから多大な影響を受けているとのこと。藤木昌生が絶賛しているISSAはその美貌には心惹かれるもののあんまり聴く気は起らない。美旋律ハードポップとのことで実際に聴くと楽しめると思うのですけどね。

 ライヴ記事は内容はともかくとしてHEAD PHONE PRESIDENTのアンザとDOMENICAのベッキー・フリーゼンの美貌にくらくらしました。特にベッキー・フリーゼンは好み過ぎて困ります。音楽性自体にはあまり心惹かれるものはないのですが,一度は双方ともに聴いてみるのも悪くないかもしれません。この類の美貌の持ち主の存在は舞台が華やかになるので大歓迎です。結局は行けなかったけれど,その意味ではALDIOUSも一度はライヴに行ってみたいもの。

 全般的に先日事故死したGOTTHARDのスティーヴ・リー追悼の記事が目立ったように思います。ただ,GOTTHARDもあまり真面目に聴いたことがないのですよね。それからここのところ毎号掲載されていた「LAメタルの真実」は今号では休止。どうせ読んでいないからどうでもいいのだけど。相変わらず読む記事の少ない雑誌ではあります。自分の趣向とは大いにずれが生じているので仕方がないけれど。自分と同様の趣味をもったHM雑誌の誕生を望みたいものです。まあ,無理だろうけれどね。

 新譜は以前に掲載した通り。輸入盤で惹かれるのはイスラエルのシンフォニック・ブラック・メタルDAGOR DAGORATHやフィンランドのゴシック・メタルFOR SELENA AND SINあたり。特にFOR SELENA AND SINはジャケットも素敵。これは是非とも欲しいもの。とは言っても,国内盤を追い掛けているだけで精一杯なんだけどね。なかなかHMに割ける趣味費が増やせない実情が辛いです。
posted by 森山 樹 at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌感想
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