2010年03月15日

BURRN!2010年4月号

 そういえば,先月号の感想を書くのを忘れていた。というわけで,一月空けて毎年恒例年間投票の記事が掲載される4月号の感想です。その年間投票ですが,余りに予想通りの展開に大笑い。MEGADETH,MR.BIG,SLAYER,BON JOVIと大御所がずらりと並ぶGROUP部門は現在のBURRN!誌を象徴しているかのようです。なお,MEGADETHはアルバム部門でも首位。まあ,文句をいうつもりはありませんけれどね。少なくとも自分の趣味と大きく乖離しているのは事実の様です。そんな中で11位に入っているHIBRIAが妙に異彩を放っています。HELLOWEENやFAIR WARNINGよりも上位と言うのが素晴らしい。ちなみにアルバム部門上位20作品のうちで自分が聴いたのはDREAM THEATER『BLACK CLOUDS & SILVER LININGS』,陰陽座『金剛九尾』,STRATOVARIUS『POLARIS』の3枚だけでした。正にポーザー。STRATOVARIUS『POLARIS』はアルバムカバー部門で1位でした。これは納得。

 インタビュー記事はDARK TRANQUILLITYとPOISONBLACKを読んだくらい。但し,この2つのインタビューは実に面白かったです。やっぱり,DARK TRANQUILLITYのミカエル・スタンネは好きだなあ。今年の終わりまでには来日する可能性があるとのことで楽しみに待ちたいと思います。一方のPOISONBLACKは今まで聞いたことがなく,今年のFINLAND FESTに参加するとのことで興味を持ったバンドです。しかし,インタビューを読んでいても全く音楽性が想像できません。元SENTENCEDということで陰鬱な音楽だとは思うのだけれども。一応関心はあるので財布の中身次第では聴いてみる所存です。

 興味を惹かれる新譜に関しては以前に挙げたとおり。DARK TRANQUILLITYは既に購入しましたので,POISONBLACKとWUTHERING HEIGHTSをどうするかが目下の懸案事項です。他にもDISDAINやORDEN OGAN,THE ETERNAL,SINBREED,VAN CANTOも良さそうなのですが奈何せん手元不如意の状態なのが厳しいです。来月はGAMMA RAY+RAGEも控えていますしね。余裕があれば少しずつ揃えていく感じでしょうか。輸入盤ではHALESTORMとDRUDKHが気になります。特にウクライナ産ブラック・メタルのDRUDKHはスラヴ好きとしてはたまりません。まず国内盤は発売されないと思うので輸入盤扱っている店で探してみたいと思います。

 余談。表紙は元PANTERAのフィル・アンセルモ。確かにとても格好いいんだが,今月に殊更取り上げる必要性もなかったような。単に他に表紙にするような人物がいなかっただけかしらね。
posted by 森山 樹 at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌感想
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