2013年06月16日

BURRN!2013年7月号感想

 MEGADETHのデイヴ・ムステインが表紙のBURRN!7月号です。まあ,新譜を出すから当然と言えば当然。勿論,巻頭からデイヴ・ムステインとデヴィッド・エレフソンのインタビューが掲載されています。巻末のクロスレビューではいずれも80点台という微妙な評価。実際に聴いてみないことには何とも言えないですけれどね。そういえば,前作を購入していないように思えるのは気の所為か。続いてはCHTONICの特集。コスプレと言うか何と言うか,凄い格好をしていますねえ。格好はともかく一度は聴いてみるかなあ。それなりに好きな系譜の音楽ではあるようですしね。

 今号で緊急企画として掲載されているのが急逝したSLAYERのジェフ・ハンネマン追悼。SLAYER自体はそれ程聴いていないのですが,それでもジェフ・ハンネマンという偉大な才能の存在感は圧倒的なものがありました。ヘヴィ・メタル界における喪失感はなおさらのことでありましょう。EXODUSのゲイリー・ホルトのインタビューがたまらなく涙腺を刺激します。

 インタビュー記事ではDARK TRANQUILLITYやALDIOUSが面白かったかなあ。殊にDARK TRANQUILLITYは新譜を聴くのが非常に楽しみ。もう店頭に並んでいるのですが未だに購入できていません。大好きなバンドなので早めに聴きたいところであります。ALDIOUSは新たなヴォーカルを迎えたんですね。此方は新譜購入済みなのですが,あまり聴き込めていません。来月のライヴに参戦するかどうかも現段階では未定。時間と資金の都合が付けば参加したいところではありますが。後はMEAN STREAKとVALTHUSくらいかなあ。VALTHUSの名前の由来がアニメ『天空の城ラピュタ』に登場する破壊の呪文「バルス」からというのは脱力したけれど。

 新譜情報は以前に書いた通り。6月発売分は結構多いのでHIBRIAやTIMO TOLKI’S AVALON,KALMAHのレビューは来月送りなのかな。いずれも自分好みのバンドなので楽しみにしているのですが。DARK TRANQUILLITYの高評価は結構楽しみであります。しかし,殆どが80点台だから,あんまり参考にならないのも事実。もう少しメリハリのある点数付ければいいのにね。まあ,点数そのものに全く意味はないのだけれども。輸入盤ではポーランドのメロディック・メタルACCESS DENIEDやジャーマン・メタルDRAGONSFIREは面白そう。日本語で歌う謎のドイツ人女性バンドUNSAYNも興味深い。日本盤出たら買うのだけどなあ。
posted by 森山 樹 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌感想